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魚を誘う【ルアーの動かし方】色々なアクションで魚を魅了せよ!

基本的にルアーはリールを巻くだけで綺麗に泳いでくれます


魚の活性が高い場合はそれだけでも十分喰ってくるのですが、活性が低い場合や魚のリアクションを誘いたい場合にはある程度のイレギュラーなアクションを入れることが大事な場合もあります



これらはリールとロッドの操作によって色々なアクションが可能で、初心者でも簡単に表現が可能

ベラ

でも、どうやってルアーを動かすの?

って方も多いのではないでしょうか?


今回は魚を誘うためのルアーの動かし方について話したいと思います

目次

リールでのルアーの動かし方

Photo by Stefan Lehner on Unsplash

リールはラインを巻き取るのに必要なアイテムで、使用するポイントは2つ

  • ラインが巻かれたスプール
  • 巻き取るためのハンドル

この2つでルアーに動きをつけることが可能なんです

フェザリング

スピニングリールでの場合、キャスト時にラインの放出量を調節するために人差し指を使ってラインを抑え、狙いたいポイントへの飛距離の調整に使います


特に細いラインの場合、多く出すぎるトラブルが起こりやすいのでマスターしておきたい技術です


ボトムまで沈める釣りの場合はラインの弛みから着底を判断できます

サミング

ベイトリールを使用している場合、同じくラインの放出量を調節するに親指を使います


スピニングと違いベイトリールを使用するならサミングは必須であり、着水時にこれを怠るとバックラッシュという糸絡みが発生してしまい釣りになりません

フリーフォール

ルアーを沈めていく時のアクション


テンションを掛けずにラインを送り込んでルアーを真下に沈めていく方法


メタルジグエギなどは、沈む姿勢も設計されておりヒラヒラと落ちる姿で魚を誘う事も可能



ただし、魚のアタリが取りにくいのが難点です

カーブフォール

ラインを送り込まずテンションをかけた状態でルアーを沈める方法


ラインが放出されないため、ルアーは着水点から手前に寄りながらゆっくりと弧を描き沈んでいくのが特徴



フォール姿勢に加え、スイム姿勢もプラスされるため自然な動きを演出できるのが特徴



ゆっくりと沈むため、対象魚に喰わせの間を大きく与えることができ捕食の下手な魚に有効な沈め方になります

リーリング


リールで糸を巻き取る事


それだけですが、巻く速さを調節することでルアーの動きにも変化が生まれます

リーリングの違い
  1. ファーストリトリーブ:早く巻く事でルアーは小刻みに動き、振動も大きくなり捕食者たちへのアピール度は高く反射的に喰わせることが可能
  2. スローリトリーブ:ゆっくり巻く事でルアーは穏やかに動き、捕食が下手な魚や活性が低い魚にしっかり見せる事が可能
  3. デッドスロー:主に軽量のジグヘッドを使うアジングやメバリングで使う巻き方で、レンジをキープする為には必須の巻き方
  4. ただ巻き:マジで巻くだけ!ミノーやバイブレーションの様なルアーはこれだけで釣れます

大事なのは、魚の活性や狙うターゲットによって変化をつける事が必要です


ぶっちゃけ、これだけで釣果に差が出てしまうほど重要なテクニック!

ストップ&ゴー


リールを巻くのを一瞬止めて、再びまた巻く動作


ルアーは巻かなければ泳がずフローティング系は浮き上がり、シンキング系は沈むため上下にも変化が生まれます



この効果は、泳ぎが止まり上下にフラフラとする姿勢が弱った魚を演出することが可能



止めた瞬間が喰わせの間となります


主に、ペンシル系のルアーで有効なテクニックです

ロッドでのルアーの動かし方

ロッドは、ゲームで言う所のルアーのコントローラーの様なもの

ベロ

細かく動かせば細かく動き、大きく動かせば大きく動きます

注意すべきはロッドを動かすとルアーは手前によって来るため、リールとの連携も大事です

ルアーが寄った分だけラインを巻き取る

これを怠るとラインスラッグが出てしまい、上手くルアーが動かないだけではなくライントラブルの原因になってしまいます


必ずロッドとリールを連動させることが大事です

トゥイッチ


主にミノーペンシルで使うテクニック


ロッドの先を細かくチョンと振るルアーがフラつきイレギュラーな泳ぎを演出します



この場合、ルアーを引っ張るのではなくラインをたるませて弾くように動かすのがポイント

ジャーク


主にメタルジグで使うテクニック


ロッドを縦に煽りルアーを激しく動かすアクションで大きく分けて2種類

ジャークの違い
  1. ロングジャーク:ロッドを大きく煽り激しく動かすため、ルアーの移動距離が大きくアピール力が高いため広く探るときに有効
  2. ショートジャーク:ロッドの動きは小さくルアーの移動距離は少ないため、小刻みなアクションを演出し青物などのフィッシュイーターが喰ってきやすいのが特徴

基本は底まで沈めてからレンジを上げながら誘いましょう


リーリングはファーストリトリーブで!!

ワンピッチジャーク

ジャークで上げてフォールで落とす


これを組み合わせたのがシャクリという技術で、エギングワインドなどでよく使用されるテクニックです



その中で最もメジャーなシャクリ方がワンピッチワンジャークで1回シャクって1回巻くこと



やり方は2種類

ワンピッチジャークのやり方
  1. 左右が同じ動き:ロッドが上がった時にリールのハンドルも上にくるパターンで、主に船からのジギングで使われるテクニック
    大きなストロークで、幅広くアピールできるのが特徴
  2. 左右が逆の動き:ロッドが上がった時にリールのハンドルが下にくるパターンで、通称『ジャカジャカ巻き』とも言われる方法
    ショアから軽量のジグを使う時に有効で、早いテンポで高活性の魚を狙う時に有効

どちらの方法でも魚は釣れますので最初はやりやすい方で練習し、慣れてきたらパターンを変えて両方使えるようにしましょう


簡単なのは2です


イメージとしては『自転車のペダル』を漕ぐ感じで操作してみて下さい

リフト&フォール


ジャークに似た誘い方になりますが、ロッドを大きく上に煽りルアーを一気に跳ね上げるアクションから、一気に底まで沈める縦の動きに特化した操作です


活性が低く、ボトムに魚が張り付いている場合などに無理やり捕食スイッチを入れさせるテクニックです

ベロ

多くのフィッシュイーター達は、上から落ちてくるものに反応するんですよ

この習性を利用した効果的なアクションです


メタルジグの反射やバイブレーションの波動で魚に気付かせ、追ってきた魚をフォールで喰わせるのに使います

シェイキング


ジグヘッドにワームをつけ、ボトムから持ち上げずにロッドを小刻みに揺すって振動させるアクションです


ゴカイなどの動きを再現し、おもにボトムに張り付いたチヌ根魚を狙うのに有効なアクション



春先の小型の魚やライトゲームに有効なテクニックとなります

ボトムバンプ

名前の通りボトムでルアーを跳ね上げ底をトントンと叩くアクション


コチラも根魚狙いに有効ですが見切られやすい弱点がありますので多用は禁物



あくまでもスパイス的な使い方の方が効果的です

ずる引き

そのまんま、ラバージグなどの根がかりしにくいルアーを底で引きずるアクション


ポイントはリールを巻いて引きずるのではなくロッドをゆっくりと立ててルアーを動かす事



その後、寄って弛んだラインをリールで巻き取るようにしてください

流れを使ったルアーの動かし方

主に河口付近など、流れのあるフィールドで使用するテクニック


流れがあればルアーは弧を描くように動きちょうど向きを変えるポイントで喰ってくることが多いです

アップクロスストリーム

上流に向かって投げるためアップ


巻き始めはルアーと流れが同一方向になり、流れより早く巻かなければルアーは綺麗に泳ぎません



流れに身を任せる小魚を演出する時に有効なテクニックです

ダウンクロスストリーム

下流に向かって投げるためダウン


リールを巻かなくても流れに逆らうため自然とルアーは泳ぎ
手前に引いてくるにつれ激しく泳ぐのが特徴


川を逆流するアユやイナッコや、流れに逆らえない弱い小魚を演出する時に有効なテクニックです

まとめ

ルアーフィッシングの醍醐味は

ベロ

いかに魚を騙すかです

つまり絶対釣れる方法というものは存在しません


あれこれと試行錯誤し毎回パターンを変えながらキャストを繰りかえす孤独で地味な闘いです


だからこそ魚が掛かった時の喜びは別格!

ベラ

釣れたじゃなく、釣った!!
って、気になりますよね

これからルアーフィッシングのを始めてみる方へ

魚との騙し合い

この醍醐味を是非、楽しんでみてください


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この記事を書いた人

生まれも育ちも関西人

釣り・乗り物・睡眠が生きがいなアウトドア派のインドアな男

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