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テントの種類は色々!目的に応じたテント選びのコツ

キャンプに必要な道具として、真っ先に思い浮かぶのがテント


キャンピングカートレーラーハウスを利用しない場合には、このテントが宿泊の中心的な存在になります


また、泊りキャンプでないデイキャンプ海水浴、広い公園でのピクニックなどのレジャーでもあれば便利なアイテムなんです


しかしテントと言っても多くの種類が存在し、主に設営方法が違うため自分のスキルや目的によって選択する事が必要となります


そこで今回は

この記事の内容

テントの種類と特徴

この辺りを解説していきたいと思います


ぜひ、テント選びの参考にしてください

目次

ツールームテント(ロッジ型テント)

長期滞在に適した大型のテントで、寝室とリビングの2部屋が造れるためツールームと呼ばれています


複雑なポールを組み立ててインナーテントを吊り下げ寝室を、前室部分はスクリーンテントとして機能しリビングを完成

ツールームテントのメリット

他のテントは寝室部分のみの造りとなり、リビング部分はタープなど他のアイテムを使って別に設置する必要があります


このツールームテントは、本体の値段は高く感じますが別々で揃えるよりも安くつくものがほとんど


さらに設営時間も1回で済ませられる分、レイアウトの手間が省けます


そして入り口部分が多いのも使い勝手が良く、夏はフルオープンにすれば通気性アップ、冬はフルクローズにすれば保温性アップとオールシーズン使えるのも魅力的


広い居住空間をが魅力で5人以上のキャンプに持ってきたいテント

ツールームテントのデメリット

構造が複雑で大型のため、手間は省けますが設営と撤収に時間がかかるため1人では難易度が高いです


長さも5~6mのものがほとんどで、キャンプ場が狭い区画サイトの場合は入りきらない可能性がありますので予約時に確認が必須


収納してもかなりのサイズになり、車や保管スペースには注意が必要となります


そして、キャンプを繰り返していると雨が降ってくることもあります


その場合、撤収後に乾燥させる必要があるのですが全体を広げるのはかなりのスペースが必要で、マンションのベランダでは難しいほどです


また、完成が決まった形になるためレイアウトのアレンジがほとんどできない事も残念なポイント

ドームテント

Photo by Kevin Payan on Unsplash

半円形で一般的に知らない人でもイメージする形のテントで、最も使い勝手がイイとされるのがこの形


2本のポールにインナーテントを合わせ、その上にフライシートをかけて完成

ドームテントのメリット

基本的に寝室として使用するための設計で、軽量でコンパクトな事もあり設営と撤去に時間がかかりません


1人でも30分もあれば設置でき、慣れてくれば10分で完成させることもできるほど


小さめの全室が用意されているものも多く、荷物を置いたり玄関に利用したりと使い勝手が良く、突然の雨でも内部に入り込みにくくなっています


車やタープを組み合わせるレイアウトの幅も広がります


ソロキャンプでも使いやすく、4人家族までには最適なテント

ドームテントのデメリット

入り口部分を日よけに使用する事もできますが、範囲が狭く夏場の日差しを避けるにはタープが必要と感じるでしょう


別の道具を購入するぐらいなら

最初からツールームテントにしておけばよかった

と後悔するかも知れません


テント内部の横スペースは、端まで使用する事ができデッドスペースは少ないのですが、縦スペースの天井が低く感じる事になると思います


150cmほどの高さが多く入り口部分はもっと低いため、出入りを含む移動は中腰になり着替えなどもしづらいのがストレスに感じてしまいます

ティピーテント

移動しながら暮らすアメリカの先住民族が使用していたのが【ティピー】をもとに作られたテント


中心にポールを立てて支柱とする円錐型のテントで、ワンポールテントやモノポールテントとも呼ばれます

ティピーテントのメリット

とんがった屋根の形がお洒落で可愛いの特徴


布や柄には様々なバリエーションがあり、キャンプ場での注目度も高いでしょう


支柱となるポールの本数が少なく、収納が軽量でコンパクトなため女子にも人気のテントとなっています


天井が高く開放感があり、斜めになった形状のため雨や雪が溜まりにくいだけでなく風にも耐性があるのもメリット


設営も

ペグを打ってポールを中心に立てるだけ

と、誰でも簡単に出来るところも人気の原因です

ティピーテントのデメリット

ポールがテント内のど真ん中にくるため邪魔


センターでシュラフで寝る事は出来ませんし、テント内のレイアウトも限られてくるでしょう


また地面付近の傾斜部分は使用できないデッドスペースになってしまい、多くの荷物を収納する事も難しくなります


硬い地面や柔らかすぎる地面にはペグが打てない事と、斜面になった場所ではバランスが悪くなってしまうため設営場所が限定されることもデメリット


前室部分も無いものが多く、雨天時には雨が入り込みやすいので注意

ワンタッチテント

cocoparisienneによるPixabayからの画像

傘のような感覚で設営できるテントで大型サイズもあり、キャンプ~レジャーまで幅広く活躍できます

ワンタッチテントのメリット

なんといっても設営が簡単なことが最大のメリット


ペグを打つ必要はなく、紐を引いたりポールを持ち上げたりするだけで自立し一人でも十分設営が可能です


特に小型のサイズは使い勝手が良く、キャンプ以外に海水浴や公園でのピクニックでの日よけには最適で、中には子供の運動会にも持っておきたいテント


また、ベテランキャンパーもメインではなくサブテントとして持参している方も多いです


持っておけば、あらゆるレジャーで活躍する事ができる万能テント

ワンタッチテントのデメリット

ポールとインナーテントのみの組み合わせが多く、外に張るフライシートは付属していません


このため温度の調整が難しく

夏は暑く、冬は寒い

と外気温の影響をモロに受けてしまいます


さらに雨や雪などの悪天候でも内部まで侵入してしまい、とてもじゃないですが寝る事なんかできません


そして耐久性も悪く、もしも破れた場合も厄介!


構造上ポールとテントが一体化しているため、破損部分だけ交換修理という訳にはいかずテント全体を修理に出す必要があるんです


修理不可能ならまるごと買い替えという事態に…。

ポップアップテントというものもあり

コチラもワンタッチテントの一種で、袋から取り出すと広がり自立するテント


ほとんどが収納袋がセットになっていて、しまえば肩から担げる程度の大きさで持ち運びにも便利です


メリット・デメリットについてはワンタッチテントと同じような部分が多いのが特徴


どちらも設営は簡単なんですが、使用後の収納にコツが必要ですので説明書は必ず取っておくようにしましょう

まとめ

今回はテントの種類について解説してみました


使用目的や場所、人数によってテントを選ぶ事が大事です

テント選びのポイント
  • 大人数や長期滞在ならツールームテント
  • 家族や初めてのキャンプならドームテント
  • ソロキャンプや平地キャンプならティピーテント
  • レジャーにはワンタッチテント

この辺りが基本的な選び方となります


最後に1つ言いたい事は

有名メーカーのテントを選ぶ事

コールマンやスノーピークなど、値段が少し上がるかもしれませんが耐久性や快適性が高いモノが多く、長く使える良いテントが多く販売されているからです


中には、1万円クラスでもありますのであなたに合ったテントを探してみて下さい

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この記事を書いた人

生まれも育ちも関西人

釣り・乗り物・睡眠が生きがいなアウトドア派のインドアな男

自分の気になることだけ発信します

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